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ルシエルが教えてくれるいろいろなこと

ルシエルは実に不思議な猫で、
私にいろいろなことを体験させてくれます。

もともと、ルシエルが我が家に突然現れなかったら、
ルシエルの今の主治医の先生にお世話になることはありませんでした。

DSCF0607 - バージョン 2

美容院もそういうところがありますが、
病院も、なかなか、いつもお世話になっているところ以外に行く機会がないと言いますか、気持ち的に遠慮してしまうものがあります。

そんな中で、たまたま休診日と開業日の関係で、
新しい病院の門をたたき、それがご縁で、
ルシエルだけは新しい病院でお世話になっているのですが、

今回、ルシエルが行方不明になって、
市内の動物病院に迷子チラシを配るために、
今まで行ったことのない動物病院にも行きました。

そこで素敵な出会いがありました。
その病院には、黒猫さんがいまして、
名前を(もちろん!)ジジと言います。

もしかしたら、過去いろいろあったかもしれないけれど、
(単なる私の勝手な想像にすぎません↑)
少なくとも今は、とっても幸せなネコさんということが、
体中から伝わってきました。

(この出会いの時点で、ルシエルは見つかっていません)

奇しくもその日の夜、テレビで「魔女の宅急便」をしていました。
もちろん私、その映画大好きですが、
その日は長時間見ることはできませんでした。
でも、ジジがぬいぐるみに扮して、
大きなワンちゃんに助けられるシーンだけは見ました。
(相変わらずこのシーン、微笑ましいです)

<ああ、今日、ジジ君に出会ったなあ>

と思いながら。

DSCF0587.jpg

ジジ君がいる動物病院って素敵だ!
というのはハッピーなお話。

でも、ルシエルを見つけるにあたって、
ハッピーじゃない現実も見聞きすることになりました。

私自身、「猫を探してるんですけど、、、」
と言った際、如実に不快な顔をされて相当凹んだ経験をしました。

ルシエルに再会できたこと、ルシエルが大雪の中、
生きていたことは、「優しい人たち」のおかげでした。

でも、先日、今回お世話になった方々に、
お礼状と小さなチョコレートを持って行った際、
ルシエルが潜伏していた付近には、
ものすごく犬猫を嫌悪している人がいて、、、
(気をつけた方がいいですよ)
というようなお話や、
猫にごはんをあげるけれど避妊去勢をしない人がいるから、
(↑不幸な猫が後を絶たないからこれは本当の思いやりだろうか、と疑問に思います)
よけい諍いの原因になっている、
というような話を小耳に挟んだりしました。

実際、我が家にも、
マウ以外を“犬猫畜生”と思っている父がいますから、
そういう人々の話を聴くと、怖くて、
耳をふさぎたくなってしまいます。

胸が痛い現実。。。

DSCF0538.jpg

詰まるところ、世の中には、
動物だって生き物だ、と放っておけない人と、
動物なんて生きようが死のうがどうだっていい(大嫌いだ、自分には関係ない)という人がいて、
その中間に、ほどほどの距離間を持っている人間がいる(これが大半を占める)
ということで、

犬が苦手、猫が大嫌い、
という人がいても仕方ないというより、
当たり前のことなのですが、

ただ、いつも残念に思うのは、

“地球は人間だけのものじゃないのに”

ということです。

敵対したり、排除するのではなく、
なんとかルールを守りつつ、
なんとかバランスを保ちながら、
仲良く暮らせないものだろうか。

野鳥は自由に人間のテリトリーを行き来します。
猫って、人間と野鳥の中間的存在だと思います。
本来は、路地をそっとテクテク散歩したいだろうな、とか、
日向ぼっこしたいだろうな、と思ってしまうのです。

そうなると、動物だけでなく、
人間も、家を失って難民にならざるを得ない人がいるわけで、
人間だって、何かのきっかけで、
人間から野良猫のような扱いを受けることもあるだろう、、、

などと考えていると、
思考はネガティブな方にどんどん偏ってしまいます。。。

明日はスリランカ人、タイ人の学生さんと、
ランチを食べたり、神社仏閣を散策する予定です。
つかの間、私のネガティブ思考をを吹き飛ばしてくれそうです。


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プロフィール

maukoron

Author:maukoron
ねこと木を守りたい、そんな願いと祈りを込めてブログを書いています。

舞宇(マウ)は、2003年9月頃、一晩中家の外をぐるぐる、大声でなきながら回っていた子猫。

おりこうさんで、おちゃめで、ちょっぴりやんちゃな子に育ちました。

舞宇のお友だちも時々登場します。

たぬ吉たぬコアラ・ダークブラウンは2013年12月に必死の思いで捕獲してTNRをしたところ、それをきっかけに、本猫が我が家で暮らしたい、と決めたらしく、毎晩、我が家で寝ています。

ラメル(いろいろと事情があって、ふしぎ君チビ(通称ちびニャン)改名[茶々丸]改名[幸太郎]、ラメル(フランス語で「海」という意味)に至ります)はたぬ吉たぬコアラ・ダークブラウンが「こいつも面倒見てやってください」と言うので、2014年10月TNR実施したところ、すっかり我が家のネコさんになりました。

ルシエル(フランス語で「空」という意味。ラメルと合わせて「空海」完成です)は2015年8月6日の午後、家の中で申し訳なさそうにいるのを保護しました。どうして我が家の中にいたのかは不明です。ガリガリにやせ細り、体の下半分は重度のヤケドを負っていました。現在治療中です。

写真は、古いものから新しいものまでをアトランダムに、その日の気持ちで選んで載せています。

筆者maukoronはネコとピアノとヨガと瞑想と花と鳥のさえずりの声を聞くのが好き。全ての生き物が人間の都合によって不幸な思いをしない世の中になることを願っています。

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