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ごめんなさい

今日は昨日までの、
我が家のニャンズのほのぼのした生活を、
レポートしようと思っていました。

でも、今朝4時頃、私何か嫌な予感がして、
ルシエルが、8月6日に保護してから入院時以外は、
1日も欠かさず寝ていた部屋の中の、
ルシベッドもしくはルシのベースキャンプを見てみたら、
ルシエルがいませんでした。

これは昨日の夜の様子です↓

DSCF0282.jpg

いつものように、ラメル君と遊んでいました。
実はこの部屋にはマウちゃんも寝ていて、
みんな私のそばに来てくれてなんて可愛いんだろう、
と思いました。

でも、私、お風呂に入ったり、
日曜日の準備をしなければいけないから、
あんまり相手をしてあげることができませんでした。

きっと、今夜も次の朝も、
全ていつも通りって思い込んでいました。
いつでもルシエルに「なんか可愛いね」って言って、
抱きしめることができるのが当たり前だと思っていました。

私がルシエルばかり可愛がるので、
ラメルが「ぼくも」って顔をするから、
昨日の夜は、どちらかと言うと、
ラメルをなぜなぜしていました。

深い意味はありません。
ただ、私があまりにもラメルを「はいはい」って感じで、
二の次にしていたから、可愛がる比重を上げただけです。

寝る前にルシエルをなぜなぜしようと思ったら、
ルシエルがお気に入りの和室の方にすーっと遊びに行きました。
ここ2、3日、そこは夜間閉鎖していました。
なぜなら、夜ドダンバタンして遊ぶからです。
でも、なぜか昨日の夜は、
毎晩「ここ開いてないよ」って残念がるものだから、
ドタンバタンするとは限らないから、
ルシエルがお気に入りの場所なんだからと開けておいてあげました。

いつもなら、私、寝る前に必ず、
ルシエルにたっぷり「いい子だね、かわいいね、お休み」
と言ってなぜなぜクンクンするのですが、
昨日の夜に限って、私、寝床に入ってから、
「そういえば、ルシエルにお休みのあいさつをしてない、
でも、まだ和室で遊んでいるみたい、、、」
とか思っている間に寝入ってしまいました。

DSCF0263.jpg

こちら↑は昨日のお昼間の写真です。
外に出たいとか、出る気配が全くなく、
愛おしいくらいにスヤスヤ熟睡していたルシエル。

もうルシエルは我が家にいるのが当たり前って、
思ってくれてるんだ、と感じました。
それは全くの私の自分勝手な解釈にすぎなかったと、
今になって思い知るのです。

ルシエルは仮に外に出ても、
5分以内に帰ってくるので、
遠出することはないだろう、
いなくなることはないだろう、
と思うようになっていました。

問題なのは、寝る時に首が苦しくないように、
首輪を外してしまったことです。
本当に、嘘じゃなく、
信じがたいことですが、今日の今日まで、
ベッドそばのトイレに行く以外、
人々が寝静まったらルシベッドかベースキャンプで、
じっとしている子だったのです。

他のネコたちが出入りしても、
一切動くことがない、不思議な子でした。
外に出るとしたら、人間の目が届く時。
だから夜、首輪を外してしまいました。
朝になったらつけてあげようと思って。

何もかも、何もかも、裏目に出てしまいました。

もう1つ変なのは、
ルシエルは本来、「あ〜ん、あ〜ん」と、よくなくのです。
「ぼく、今外にいるよ」と言う風に。
だから何か変わったことや、
困ったことがあったらなき声が聞こえるはずなのに、
早朝から今までずっと、
ネコのなきごえは全く聞こえないのです。

今日、私は、用事と用事の合間に家に帰り、
家の周りをルシエルを探して歩きました。
かなりの広範囲を4、5回繰り返して歩き、
もしかして落ちて脱出できなかったらいけないので、
溝という溝を覗いてみたのですが、
ネコの気配がありませんでした。

見るからに怪しげな私の雰囲気なので、
出会う人にチラシを見せて、
界隈を見回っている理由を説明することにしたのですが、
出会ったおばあさんの、「は?ネコ?ネコなんて知らん、知らん(迷惑じゃ)」
みたいな冷たい態度になおさら絶望しました。

ルシエルが外に出ないように細心の注意を払うよう、
ブログでアドバイスもいただいていました。
それは重々心に留めていました。
傷も治るまであと少しのところまで、
ルシエル君はがんばりました。

うちにいたら、あたたかい所で安心して眠れるのに、
今夜は今年1番の寒気がやってくるかもしれない、
そんな日に限っていなくなるなんて。

私がルシエルを探していると、
たぬ吉とラメルも手伝ってくれます。
少なくとも、2度、私の目の前にやってきて、
「おれ、こっち見てくるわ」
「ぼくはあっち側を探してくる」
と歩いて行きました。
でも今回は、彼らも皆目検討がつかない、
というような表情を浮かべています。

明日は病院に連絡したり、
捜索願を出します。

言い訳ばかりの見苦しいブログになってごめんなさい。
ただただ、涙が止まりません。

ルシエルに、
そしてルシエルを応援してくださっている皆さんに、
心からお詫びしたいです。

今まで、マウちゃんでさえ、マウちゃん以外のネコさんも、
家出して無事戻ってくるという奇跡が何度も何度もありました。

ネコ神様、
どうかもう一度、ルシエルに会わせてください。
ルシエル、お願いだから帰ってきてください。


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No title

体が少し楽になったからつい外出してしまったのですね。
今年は温暖だったので今はもう恋の季節が始まってます。
きっと、心が浮き立って出たのでしょう。
私もどうぞルシエル君がちゃんと戻ってきますようにと一生懸命お祈りしますね。

No title

まったく外で生活したことがない子というわけでもないし、きっと、大丈夫だと信じましょう。
ルシエルちゃん、帰っておいで!

ばーばねこさん、路地猫さんへお返事です

ばーばねこさんだけではないのですが、“本当にネコのことを思って行動するには心を鬼にすることも必要”とアドバイスをいただいています。そこのところの甘さを反省しても後悔してもどうしようもありません。

ただ、ばーばねこさん、路地猫さんが、ネコさんの本性やネコさんのそれぞれの事情のこともわかってくださって、“大丈夫”と励ましてくださることがありがたいです。

ルシエルをただ待つのではなく、私にできることは最善を尽くします。

No title

ルシエル君、無事に帰ってきてと昨日から祈っております。

その子の好きなご飯を持って呼んであげると出てくるというのも聞いたことがあります。
まだ近くにいる可能性があると思います。庭木とかの間に潜んでいたら人間にはわからないし。
きっと戻ってきてくれるから、諦めずにいきましょう。

ルシエル君、おうちでご飯食べよう。戻っておいで。

k a o r u さんへお返事です

こんなことになるとは。。。

どんな時もルシエルが当たり前のようにいた、のが、当たり前の時、4ニャンそれぞれが愛おしくて、私は幸せを実感していました。

でも、幸せな時間は長く続きませんでした。

ルシエルを探すためにすべきことの全てをできるとは言えないのですが、最善を尽くします。

ほんとだね、、、ルシエルはいい子の食いしん坊。自分から「ごはんほしい」って言わないけど、ごはんをあげたら誰よりも早く、3秒で食べちゃう子。マウちゃんの残したのも全部食べてくれる子。

うちでおいしいごはん、食べよう、
いつでも待ってるよ。
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プロフィール

maukoron

Author:maukoron
ねこと木を守りたい、そんな願いと祈りを込めてブログを書いています。

舞宇(マウ)は、2003年9月頃、一晩中家の外をぐるぐる、大声でなきながら回っていた子猫。

おりこうさんで、おちゃめで、ちょっぴりやんちゃな子に育ちました。

舞宇のお友だちも時々登場します。

たぬ吉たぬコアラ・ダークブラウンは2013年12月に必死の思いで捕獲してTNRをしたところ、それをきっかけに、本猫が我が家で暮らしたい、と決めたらしく、毎晩、我が家で寝ています。

ラメル(いろいろと事情があって、ふしぎ君チビ(通称ちびニャン)改名[茶々丸]改名[幸太郎]、ラメル(フランス語で「海」という意味)に至ります)はたぬ吉たぬコアラ・ダークブラウンが「こいつも面倒見てやってください」と言うので、2014年10月TNR実施したところ、すっかり我が家のネコさんになりました。

ルシエル(フランス語で「空」という意味。ラメルと合わせて「空海」完成です)は2015年8月6日の午後、家の中で申し訳なさそうにいるのを保護しました。どうして我が家の中にいたのかは不明です。ガリガリにやせ細り、体の下半分は重度のヤケドを負っていました。現在治療中です。

写真は、古いものから新しいものまでをアトランダムに、その日の気持ちで選んで載せています。

筆者maukoronはネコとピアノとヨガと瞑想と花と鳥のさえずりの声を聞くのが好き。全ての生き物が人間の都合によって不幸な思いをしない世の中になることを願っています。

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