04
1
2
3
4
5
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
18
19
20
21
22
23
25
26
27
28
29
30
   

ルシエルのことで

詳しくは書けないけれど、
風の噂で、“界隈でネコの虐待がある?”
と不安な空気が漂っているそうです。

一種のパニック状態、
みたいになっているみたいです。

いろんな要素があるけれど、
その中の大きな要因の1つがルシエルの存在のようで、
もしかしたら、ルシエルへの同情もあるのかもしれないのですが、
ルシエルの存在が小さなパニックを引き起こしているとすれば、
それが私の心を更に沈めています。

DSCF7255.jpg

考えられるとすれば、恐らく、動物病院で、
「おたくのネコさんはどうしてここに?」
という会話の中で、

「ある日突然知らないネコが家の中にいて、
ガリガリにやせて大やけどを負っていたから通院しています」

という私の説明を聞きながらルシエルの様子を見ると、
まず、どなたも「もしかして虐待?」っておっしゃいます。

私自身、そう思いました。

下半身大やけどを負った腐敗臭がするネコを見たら、
誰でも原因の1つに”もしかして虐待?”
が頭によぎるもの、ゆえだと思うし、
(ネコは賢いので、自分から火の気に向かうとは、
考えにくいので)

ルシエルがあのような状態で私の家の中にいたのは、
いろんな可能性が考えられて、
ルシエル本人がドジをした結果も十分あり得る、
(でも、突然家の中にいた、ことは、
ネコが自力で来たとは考えにくく、
どう考えても謎のままですが)
と思えるようになるには、長い時間が必要でした。

今なら、「虐待かもしれないけれど、
そうじゃない可能性が高いので、
あまり不安に思わないでください」

強く念押しすることができるし、
そうすべき、と思うのですが、
ある日突然、怒濤のような日々だったので、
私には、そういう賢明さがありませんでした。

それに加えて、私の、
元来物事を「まあ、いいじゃないの」と思えない、
白黒つけなければ気が済まない性格も災いしているというダブルパンチです。

DSCF7246.jpg

ルシエルのことで、
ネコを大切に思う人と、
ネコは迷惑だと思う人の間の摩擦が表面化しているとしたら、、、

ものすごく辛いです。

ルシエルの傷は驚くほど回復しています。
だけど、うれしいはずなのに、
傷の回復以外のことで、
心が深く沈むような思いがすることばかりです。

ルシエルについて、
誰にも何も言わなければよかったのかな?

病院でも、
ブログでも、
どこでも、

心の中では「こんなにも不条理なことばかりあるんです!」
って叫んでいても、
何も言わず、自分の中だけにしまっておけばよかったのかな。

ネコのために、今までよかれ、
と思ってしていることが、
ルシエルをきっかけに、
全て裏目に出ているのが悲しいんです。

時々、あの日、突然ルシエルが来なかったら、
今頃どれほど平穏な毎日だっただろう、
なんて考えてしまう自分が憎くさえあります。

ルシエルには、
何の罪も責任もなく、
小さな体で一所懸命生きているのだから、

いつか辛いとか悲しいと思い込んでいることが、
この空のように、
澄みやかに晴れ渡る日が来ることを、
心の底から、ルシエルと出会ってよかった、
と思える日が来ることを、
信じるのが小さな救いです。


DSCF7265.jpg



もしよろしければ、
ポチっと応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村 猫ブログ MIX三毛猫へ
にほんブログ村


あんまりにもかわいくて今年も2種類のバーナーを貼ってしまいました。
どちらをクリックしても”猫友日めくりカレンダー2016”にジャンプします↓
ねこともNet かわいい猫たちの日めくりカレンダー ねこともNet かわいい猫たちの日めくりカレンダー

スポンサーサイト

Secret

プロフィール

maukoron

Author:maukoron
ねこと木を守りたい、そんな願いと祈りを込めてブログを書いています。

舞宇(マウ)は、2003年9月頃、一晩中家の外をぐるぐる、大声でなきながら回っていた子猫。

おりこうさんで、おちゃめで、ちょっぴりやんちゃな子に育ちました。

舞宇のお友だちも時々登場します。

たぬ吉たぬコアラ・ダークブラウンは2013年12月に必死の思いで捕獲してTNRをしたところ、それをきっかけに、本猫が我が家で暮らしたい、と決めたらしく、毎晩、我が家で寝ています。

ラメル(いろいろと事情があって、ふしぎ君チビ(通称ちびニャン)改名[茶々丸]改名[幸太郎]、ラメル(フランス語で「海」という意味)に至ります)はたぬ吉たぬコアラ・ダークブラウンが「こいつも面倒見てやってください」と言うので、2014年10月TNR実施したところ、すっかり我が家のネコさんになりました。

ルシエル(フランス語で「空」という意味。ラメルと合わせて「空海」完成です)は2015年8月6日の午後、家の中で申し訳なさそうにいるのを保護しました。どうして我が家の中にいたのかは不明です。ガリガリにやせ細り、体の下半分は重度のヤケドを負っていました。現在治療中です。

写真は、古いものから新しいものまでをアトランダムに、その日の気持ちで選んで載せています。

筆者maukoronはネコとピアノとヨガと瞑想と花と鳥のさえずりの声を聞くのが好き。全ての生き物が人間の都合によって不幸な思いをしない世の中になることを願っています。

フリーエリア

ねこともNet かわいい猫たちの日めくりカレンダー

リンク

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム

RSSリンクの表示

最新トラックバック

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード

QR