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思いがけずマウ時間

ちょっと見たいテレビがあったけど、
思いがけずマウちゃんが来てくれたから、
マウちゃんと過ごす時間優先。
マウ時間。

DSCF6059 - バージョン 2
デスクの上、雑多だなあ。。。

というのも、ルシエルを保護、治療し初めてから、
マウ、たぬ吉たぬコアラ・ダークブラウン・ヒグマ・カラス、ラメルに多大な迷惑をかけています。
ルシエルが来る前、チビクロ(仮称、でも最近さすがにチビじゃない)という外猫さんが来ると威嚇のケンカが始まる以外は、3ニャンの均衡は完璧に整っていたのに、元来うちの子のネコさんたちが遠慮して私から距離を置いていますし、彼らのストレスも相当なものだと思います。

DSCF5745.jpg
たぬ吉とラメル。こんな微笑ましい光景があったのに。。。1日も早くこの光景が復活しますように。

人間は、もし体の半分にヤケドを負ったら、120%治癒するまで(つまり、治癒して、更に様子を見てからじゃないと)退院しないだろうと思います。(ネコには毛皮と人間より分厚い皮膚があるので、ヤケドの患部と治癒は必ずしも人間の場合と一致しないことを前提に)

でも、ネコは、7、80%治癒したら、、、もしかしたら、60%でも、傷が軽い場合は、治療したその日から、「もう大丈夫!」と動き回り始めるものなのかもしれません。

ルシエルは、ヤケドの傷は、1ヶ月前うちに突然現れたときに比べたら、遥かに小さくなりました。(皮膚がどんどん再生しています)でも、まだ生々しい部分が残っているので、プチ監禁の状態で大人しくしてほしかったです。

けれど、以前のブログに書きましたように、異様に大人しくプチ監禁状態に順応していると思っていたら、鬱というか、生きる希望を失ったというか、、、ゲロビをしたり、食欲がなくなったりしたので、少しずつ、お散歩タイムを設けるようになると、、、

元気を取り戻すと同時に、プチ監禁なんて嫌だ!!
と激しく主張するようになりました。

人間には、あとせめて2週間、可能なら1ヶ月間、プチ監禁で我慢してくれたらいいのに、という予測が立ちますが、ネコにそれを理解して、というのは到底無理です。

私と母は、脱走を繰り返すルシエルに振り回される毎日。
脱走すると、出口を探してさまようか、
マウちゃんのトイレで用を足そうとする、
怪我をしてでもジャンプし、よじ上り、暴れる、
それらを阻止すべく追いかける、
それは修羅場のような日々でした。

*うちのネコたちはアウトドアなので、家のネコドアを完全に封鎖することができないのです

最近、ルシエルは、夜、マウ、たぬ、ラメルが私の半径1m以内に集まって眠る部屋で落ち着くようになりました。そうなると、幸い、あまり出口を探して突進、ということはなくなりました。その代わり、うちの子たちがその部屋に集まらなくなりました(悲)。

でも、うちの子たち、特に男衆(ニャン玉はないけど)は、基本的に、よそ者(男の子)が家の中にいることを許さないので、ルシエルの体を思いやって大目に見てくれている、という一面もあります。

私が悲しかったのは、ルシエルが、とにかくマウちゃんの全てを真似して横取りしてしまうのですが、とうとう、マウと私専用のベッドまで進出してしまった時、何度「ダメ」ってベッドから下ろしても分かってくれないので、まるでお母さんが子どもにしかるように、言い聞かせなければならなかったことです。

歴代のネコたちは、ネコの流儀を自然にわきまえています。だから、マウちゃんが先輩だから、マウちゃんがダメ、ということはすんなり理解するのです。マウちゃんの迷惑にならないように寝場所を見つけたりします。だから“言い聞かせる”とか、“教育する”ということは一度もありません。

でも、ルシエルは、ネコの流儀を知らないみたいです。そして四六時中、誰か人間にくっついていたい甘えん坊。ということは、かなり小さいときから、お母さんや兄弟と離され、身近に人間がいる環境だったのかもしれません。

ルシエルは2.5キロもありません。小さな体で、「ここはマウちゃんだけの場所だからダメなの!」とか、心の中では、<なんで突然うちに来たの?あなたが来てから私の生活はボロボロだよ、辛すぎるよ、君が来てから、、、>なんて本音も浮かび上がっている怖い目をした私の説教を聞いている。。。今度は強烈な自己嫌悪が襲ってきます。

人間の言葉はわからないはずなのに、
よっぽど何か、おっかないって思ったのか、
ルシエルはそれ以来、マウちゃんの聖域には行きません。
マウちゃんの聖域のすぐ下は行ってもいいことにしてあげたので、
いつもそこで過ごしています。

DSCF6170 - バージョン 2
この辺はルシエル君、OKの場所です。写真は一部加工しています。

今のところ、この部屋にいられるのならボク、いいよ、
という感じで落ち着いていますが、
もしかしたら、もしかすると、ある日いなくなっていた、
ということもあるかもしれませんし、
意外と、これからもこのままずっと、
家の中でいい子して暮らしてくれるのかもしれません。

ルシエルは私に説教されて、どれほど心が悲しかったことかと思います。
ルシエルは偉いです。一切、反抗的な態度を取らなかったから。
(私だったらグレます。一生恨みます。)
今のところ、マウちゃんの聖域に進出することもないから。
そんなルシエルをたくさんたくさんほめて、
昨日は説教してごめんね、と謝りました。

「傷が治って、もう少ししっかり歩けたり、
ジャンプすることができるようになれば、
行きたいところへ行ってもいいんだよ」
って言ったら、

<ぼく、行くところがないんだ。>
と言った気がします。。。

異議、異論、、、たくさんあると思います。
間違いがあっても、ダメダメでも、
これが私にとっての、精一杯です。


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プロフィール

maukoron

Author:maukoron
ねこと木を守りたい、そんな願いと祈りを込めてブログを書いています。

舞宇(マウ)は、2003年9月頃、一晩中家の外をぐるぐる、大声でなきながら回っていた子猫。

おりこうさんで、おちゃめで、ちょっぴりやんちゃな子に育ちました。

舞宇のお友だちも時々登場します。

たぬ吉たぬコアラ・ダークブラウンは2013年12月に必死の思いで捕獲してTNRをしたところ、それをきっかけに、本猫が我が家で暮らしたい、と決めたらしく、毎晩、我が家で寝ています。

ラメル(いろいろと事情があって、ふしぎ君チビ(通称ちびニャン)改名[茶々丸]改名[幸太郎]、ラメル(フランス語で「海」という意味)に至ります)はたぬ吉たぬコアラ・ダークブラウンが「こいつも面倒見てやってください」と言うので、2014年10月TNR実施したところ、すっかり我が家のネコさんになりました。

ルシエル(フランス語で「空」という意味。ラメルと合わせて「空海」完成です)は2015年8月6日の午後、家の中で申し訳なさそうにいるのを保護しました。どうして我が家の中にいたのかは不明です。ガリガリにやせ細り、体の下半分は重度のヤケドを負っていました。現在治療中です。

写真は、古いものから新しいものまでをアトランダムに、その日の気持ちで選んで載せています。

筆者maukoronはネコとピアノとヨガと瞑想と花と鳥のさえずりの声を聞くのが好き。全ての生き物が人間の都合によって不幸な思いをしない世の中になることを願っています。

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