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マウの信条がよくわかった出来事

最近、カリカリをあまり食べたがらなくて、
おじやみたいなタイプのウエットだけ食べたり、
水っぽいものを吐いたり、
元気がない感じがしたので、
昨日、マウを病院に連れて行きました。

DSCF3168.jpg

以下、( )内は私の意見です。

■便秘ではないか?→触診の結果、その可能性はなし。(そもそも食べてないから便はあまりない)
■下痢は?→それはないだろう(下痢ならおちりがきれいじゃないだろうし)
■おちっこは?→病院に行くのがあまりに嫌でおもらしをしてしまいました(だから尿結石とかではない)

血液検査の結果は、いつものように、白血球が少ないこと、
血小板などの数値も”問題なし”とは言えないこと。
つまり、脊髄に何らかの根本的な原因があるのかもしれない。

けれど、これらは、小さいときからの症状なので、
マウが抱えている何らかの潜在的な持病であり、
今回の不調とは別に考えなければならない。

相変わらず、膵臓だったかな、
その辺の値も危うい。

ただ、全て、真ん中を安全ゾーンとすれば、
ぎりぎり安全ゾーンの部分を外れて危険ゾーンにある、
という感じ。

だから、今までの生活を今まで通り過ごしたらいいんだよ
ということなんです。

毎回血液検査でひっかかる”脱水気味”、今回ももちろん検出です。

それをふまえて、輸液をメインとして、抗生物質の注射をしました。
胃腸が荒れている可能性があるので胃腸薬と、
抗生物質の薬ももらいました。

そのとき、私がふと、「胃腸薬なら前にもらったのがあります」と言いました。
先生が、「薬は飲ませるために出すのだから、ちゃんと飲ませてあげてください」
とおっしゃいました。

本当にその通りだと思いました。

DSCF3171.jpg

家に帰って、先生が言うところの「おこる(怒る)」の発作の前兆が現れました。
辛そうになく、走り回る、口から泡が出る、、、

その上、輸液が脚に落ちてきたようで、
左脚がふくれ、手足のバランスがとれなくなって歩くときフラフラしてしまいます。

病院に申し訳ないけれど、診療時間が終わっていたけれど、
輸液が脚に落ちていることを伝えました。
病院の回答では、そのままで大丈夫です、とのことでした。

もう一つ、とてもマウに申し訳なかったのは、
私は先生から、「薬は投与するためにある」と言われたので、
マウに薬を無理矢理飲ませたんです。

すると、飲ませる先から泡を吹いて、
飲み込んでも吐いて、
外まで出て行って、遠くの方で悲鳴をあげながら、
胃の中に入った分まで吐いているのです。

そのとき、痛感しました。
マウはお薬なんていらないんだ、と。
病院も輸液というような体を楽にするための治療や、
ケガなどの外科的な治療以外はいらないんだ、と。

人間でも「病院に行く事で生かされている人間と行かなくて生かされている人間」がいます。
一方的に、<何でもかんでも病院に行って>と非難することはできません。
病院に行くことで生かされている命がたくさんあります。
そして、私のように、病院に行かずに治すことを信条にしている人間もいます。

故クロちゃんは、腕がグジャグジャになるケガをしたり、
死ぬ寸前までの便秘になっていたネコちゃんなので、
病院に行くことで救われただけではなく、
痛みや苦しみも和らいで、穏やかな余生を過ごしました。

だから、病院に行かなければならないネコちゃんがいる一方で、

マウは私のように、ちょっと具合が悪そうな時、
病院に行かなくていい、
と思っていることがわかったんです。
お薬も飲まなくていいのです。

マウは、自分の体の調子が悪いのは、誰のせいでもなく、
自然な体の変化、出来事の一つなので、
大好きな家で、あたたかい安心できるベッドで、
おか〜しゃんに見守られて眠れたら、それでいいと思っているのです。

病院に行って、適切な処置をしていただいたにもかかわらず、
病院に行ったことで、「怒り」の発作が起きて、
痛がって、苦しんで、薬を吐いて、「が〜、が〜」ないてるマウを見ていると、
マウにとって「これでいい」ということは何だろう、と思うし、
マウが「これがいい」ということを一番の念頭に置いて、
何をしてあげるかを考えるべきだということがわかりました。

DSCF3193.jpg

次のブログに書きますが、くれぐれも心配しないでくださいね。
ある方法で、マウは夜落ち着いて眠ることができ、
よく眠れたことで、今朝は回復しています。
いつも通りのマウちゃんです。

さすがに病み上がり、という感じですが、
夜中も起きて、カリカリを食べるなど、
食欲も復活です。

私が言いたいのは、、、
明らかに病気なのに放っておく、という意味ではないんですけど、
マウには、ネコなのに、強い信条があるん、ということがわかった、
ということなんです。

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No title

マウちゃんはとってもとっても病院が苦手なのですね…
治してあげたくて病院に行くけども、
行くことがストレスになったら元も子もないですもんね。
うちのマウは病院はイヤだけども診察台では大人しくしてます。
それぞれのねこちゃんのクセがあるんですもんね。

マウちゃんの『ある方法で、マウは夜落ち着いて眠ることができ、』と言うのがとても気になります!
イヤなことがあってもこの方法で解決できるということですよね??

うちのマウには当てはめられないかもしれないですが、
マウは実家にお泊まりしてマンションに帰ってくると、
ゴキゲンが一晩悪いんです…
今日も帰ったばかりなのですが、
大きな声でずっと鳴いて、少し怒りっぽかったり、
逆にものすごく甘えん坊だったり、
ちょっと気性に変化があります。

実家ではマーちゃんもいますし、刺激も多いでしょうが、
楽しそうに過ごしてるんですけどね、
どうも帰ってくるとご機嫌に波があって…。

マウちゃんの『ある方法』ってのをうちの子で試せないかなぁ〜?
とちょっと思ったのです(^^;

fuwamauさまへお返事です

マウ、新しいリュックに入れられたのも怖かったみたいなんです。
人間には評判がいいし、私は両手が使えるからもしもの時便利なんだけど、、、

そういう人間が考える”マウのために”があだになることがたくさんあるんですね。

マウちゃんが落ち着けた方法のこと、書かなくちゃね。
ついつい、先延ばししてしまって(反省)。
今から書きますね。

fuwamauさんちのマウちゃんの機嫌の変化、
マウと共通すると思います。
マウが「怒る」という発作はもっとコワいんです。
fuwamauさんちのマウちゃんのような精神的なものプラス、
どうやら、抗生物質の注射とか輸液で化学的な、脳神経の過剰反応が起きるんです。
薬を飲ませただけで泡がブクブク出て来たから気づいたんです。
マウは化学薬品を受け付けないんです。

すると、最悪の場合、鎮静剤の”注射”をしなければなりません。
注射と化学薬品がダメなのに、注射と化学薬品で中和しなければならない。
なんとも皮肉な展開です。

あ!よく考えてみると、実家でマーちゃんと楽しく過ごしているとしたら、
マウちゃん、fuwamauさんちの実家が好きなんですね。
もう、超ご機嫌なんですけど!みたいな(笑)

ほんと、無邪気な子どもみたいなマウちゃん。
かわいいなあ。
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プロフィール

maukoron

Author:maukoron
ねこと木を守りたい、そんな願いと祈りを込めてブログを書いています。

舞宇(マウ)は、2003年9月頃、一晩中家の外をぐるぐる、大声でなきながら回っていた子猫。

おりこうさんで、おちゃめで、ちょっぴりやんちゃな子に育ちました。

舞宇のお友だちも時々登場します。

たぬ吉たぬコアラ・ダークブラウンは2013年12月に必死の思いで捕獲してTNRをしたところ、それをきっかけに、本猫が我が家で暮らしたい、と決めたらしく、毎晩、我が家で寝ています。

ラメル(いろいろと事情があって、ふしぎ君チビ(通称ちびニャン)改名[茶々丸]改名[幸太郎]、ラメル(フランス語で「海」という意味)に至ります)はたぬ吉たぬコアラ・ダークブラウンが「こいつも面倒見てやってください」と言うので、2014年10月TNR実施したところ、すっかり我が家のネコさんになりました。

ルシエル(フランス語で「空」という意味。ラメルと合わせて「空海」完成です)は2015年8月6日の午後、家の中で申し訳なさそうにいるのを保護しました。どうして我が家の中にいたのかは不明です。ガリガリにやせ細り、体の下半分は重度のヤケドを負っていました。現在治療中です。

写真は、古いものから新しいものまでをアトランダムに、その日の気持ちで選んで載せています。

筆者maukoronはネコとピアノとヨガと瞑想と花と鳥のさえずりの声を聞くのが好き。全ての生き物が人間の都合によって不幸な思いをしない世の中になることを願っています。

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