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運命の出会い〜第1章〜【訂正あり!!】

今日こそ、マウとの出会いの日のことを書きます。
日記によると、それは2013年9月13日の朝のこと。
【訂正です!!2013年に出会ったのではなくて、
2003年に出会いました
今から10年前です。ごめんなさい!!】


居間にいた私は、外で”オーレンジ君”がやけにないてるなぁ、
と思いました。

オーレンジ君とは、当時うちに、ふらりとやって来ては、
ごはんを食べに来たり、一休みしたりしていたネコちゃんです。
オーレンジ君の写真とオーレンジ君のことは後日紹介します。

あんまりにもなくので、窓から外を見たところ、
庭の外の、人間しか歩けない小さな道に、
小さな、とっても小さなネコちゃんが、
しっかりと前を向いて歩いていたのです。

私は、何ごとが起こっているのか理解できず、
そのまま居間の奥に戻って呆然としていました。

母が来たので、さっきの出来事を話すと、
母も今朝はオーレンジ君がよくないてるなと思ったし、
そのなきごえは、午前3時くらいから30分おきくらいに繰り返されてたとのこと。
まさかあの声がオーレンジ君じゃないとは、ということで、
(それほど、チビネコちゃんの声は”オーレンジ君”の声にそっくりだったのです)

なぜ保護しなかった?

と言われてしまいました。

はた、と気づいて、ほんとそうだ。
助けなくちゃ、保護しなくちゃ(アホや、私)
でも、少し時間が経ったし、あのまま小さい路を進むと、
車道に出るから、、、まだいるだろうか、、、
みつかるだろうか、、、無事だろうか、、、不安になりました。

家のお風呂場などがある側に移動したところ、
外でさっきのネコちゃんのなきごえがしました。

あっ!いる!まだ近くにいる!!

私はド近眼なのに、寝間着姿なのに、
取るものとりあえず、勝手口から外に出ました。

家の隣に3台分の駐車場があって、
駐車場に隣接するアパートのとある部屋のドアの前あたりに、
小さい影が見えて、その影は、チビっこなのに、
優雅な横座りをして、すっくと車道を眺めているみたいでした。

さて、どうやって保護しようか。
驚いて逃げたりしないだろうか。
そもそも、全てがぼやけてよく見えないんだけど。。。

そんなことを考えている間に、
小さい影は、こっちを向いたかと思うと、
ピョンピョンピョ〜〜ンって走ってきて、
気づいたら、私の両手の平にすっぽり入っていました。

家に入って、母に手の平の中の子猫を見せると、
よく無事に捕まえることができたね、
しかもほんの短い間に、と言うのですが、

信じられないけれど、
チビちゃんの方が私のところに飛び込んできたんだから!
私は全然、動く必要はなかったのよね。

ライブラリ - 19946保護して直後の写真はありません。当時、デジカメが普及していなくて、何かあったらすぐに撮る、という考えが全くありませんでした。

さて、チビちゃんおなかすいてるんじゃないか、
と思い、歯を見ると、針のように小さな歯が生えています。
でも、とにかく小さいし(両手の平に入り、体重を感じない軽さ)、
牛乳を見せたところ、

「これは牛さんのミルクです。ネコが飲むものではありません。」と言う。
(当時、私がそのことを知りませんでした。
マウの言い分が正しかったのです)


困ったな。当時、うちには大人のネコちゃんの食べ物しかなかったのですが、
その中でも、今は廃盤になった「カルカン」の小さい”とろみ”缶詰が1個だけあったので、
それを与えると、一気に食べてしまいました。
食べ終わったチビちゃんは、おなかだけぷっくりふくれて、
とても安心した様子でした。

ライブラリ - 19948今日の写真は、保護して数日経って、マウも私も落ち着いてから撮った写真です。

さて、この子猫をどうしよう。
また元の所に戻す?
なんて心にもない冗談を母に言いました。
(思わずそう言ってしまうには、深い理由があるのです。
長くなるのでまた後日説明します)


母も、そんなこと、できるわけないでしょ、あなた、
ということで、私と母の間では、”この子を一生面倒見る!!”
というような覚悟とは違う、

もっと自然な、不思議なほど当たり前な感覚で、
おチビさんを受け入れたのです。


そうこうしている間に、私は、
《ハワイが好き、マウイ島、エジプシャンマウ、、、》と連想し、
母に、「このネコちゃんの名前は、宇宙に舞うと書いて舞宇(マウ)
と宣言しました。
母は、聞いた第一印象、変な名前だと言いました。
けれど、それはほんの一瞬で、すぐに、”マウ”という名前が、
とてもいい名前で、この子にぴったりだということがわかるのです。

少しずつ、目の前の子猫の全体像を把握することができるようになって、
初めて、この子は三毛猫なんだ、とか、そういうことを認識しました。

三毛猫って、本当に見事に白と黒と茶なんだ。。。
そんな当たり前のことを、生まれて初めて認識して、
模様の不思議さ、美しさに感動したりしました。

おなかがいっぱいになって、安心した子猫”マウ”は、
その瞬間からなかなくなりました。
それどころか、その後1年以上、声が全く出なくなることになります。

長くなるので、今日はここまで。
ここまででも、外でなきながら家の周りをぐるぐる回る”マウ”に気づいてから、1時間も経ってないのですよ!!

ライブラリ - 19947

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No title

何だか、連載小説のようなストーリーに、
夢中で読み進めてました。
見つけたとき、maukoronさんの手の中に飛び込んできたなんて、
まるでドラマのよう!
逃げるという行為が当たり前のように感じてしまいますが、
こちらに来てくれた事は、マウちゃんの人生に大きく影響しましたね!その選択は間違いじゃなかった♪
次も楽しみにしてます☆

fuwamauさまにお返事です

連続小説みたいって思ってくださって、
とってもうれしいです。

ただ長いだけで、読むのが大変な記事になってしまった、
と思っていたからです。

でも、どのエピソードも、省略できないし、一言で終わらせたくなくて、、、どんどん長くなる〜!!

時々、ネコちゃんが人や家を選ぶケースがあるみたいですが、うちのマウがまさしくそう。

いつも、うちに来てくれて、うちを選んでくれてありがとうって思います。

fuwamauさんちのマウちゃんもとっても幸せな表情をしているから、fuwamauさんに出会えて幸せなネコちゃんです♪
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プロフィール

maukoron

Author:maukoron
ねこと木を守りたい、そんな願いと祈りを込めてブログを書いています。

舞宇(マウ)は、2003年9月頃、一晩中家の外をぐるぐる、大声でなきながら回っていた子猫。

おりこうさんで、おちゃめで、ちょっぴりやんちゃな子に育ちました。

舞宇のお友だちも時々登場します。

たぬ吉たぬコアラ・ダークブラウンは2013年12月に必死の思いで捕獲してTNRをしたところ、それをきっかけに、本猫が我が家で暮らしたい、と決めたらしく、毎晩、我が家で寝ています。

ラメル(いろいろと事情があって、ふしぎ君チビ(通称ちびニャン)改名[茶々丸]改名[幸太郎]、ラメル(フランス語で「海」という意味)に至ります)はたぬ吉たぬコアラ・ダークブラウンが「こいつも面倒見てやってください」と言うので、2014年10月TNR実施したところ、すっかり我が家のネコさんになりました。

ルシエル(フランス語で「空」という意味。ラメルと合わせて「空海」完成です)は2015年8月6日の午後、家の中で申し訳なさそうにいるのを保護しました。どうして我が家の中にいたのかは不明です。ガリガリにやせ細り、体の下半分は重度のヤケドを負っていました。現在治療中です。

写真は、古いものから新しいものまでをアトランダムに、その日の気持ちで選んで載せています。

筆者maukoronはネコとピアノとヨガと瞑想と花と鳥のさえずりの声を聞くのが好き。全ての生き物が人間の都合によって不幸な思いをしない世の中になることを願っています。

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