08
2
3
5
6
7
8
10
11
12
13
14
15
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

かつてネコは神だった

昨夜、テレビ『世界ふしぎ発見』で、
ベルギーの猫祭を紹介していました。

ベルギーの猫祭、存在は知っていたけれど、
(3年に1度しか開かれないんですって!)
ベルギーに行かなくても、お祭の様子が見れてラッキーでした。

興味深いパレードがありました。
最初に、エジプトをイメージしたパレードが練り歩きます。

ああ、そうだ。
エジプトでは、ネコは神聖とみなし、
神として崇められたのでした。

ここに、”バステト神”なる画像をアップしようにも、
著作権とか、、、簡単にはいきそうにもないので、
参考までに、我が家の”バステト神”を紹介します。
なんとなく、バステト神の置物のイメージが、
皆さんにも伝わるといいのですが(無理!?)

ライブラリ - 11918

いつか世界の、どこかの博物館で
バステト神の置物のお土産があったら、
買いたいものです。

次のパレードも幸せなネコのイメージです。
ケルト文化では、山猫は神の言葉を伝えると信じられていたとか。

ところがそろそろ、皆さんもなんとなく不穏な予感がするでしょう?
中世、魔女狩りで黒猫が受難しました。
そんなイメージのパレードがやってきます。

欧米では、黒猫は不吉の象徴として、忌み嫌われました。
この根も葉もない、馬鹿げた迷信は、
今も信じられていて


>黒猫というだけで年間6万匹もの黒猫が殺 害されている
(Wikipedia - 黒猫)
との情報もあります。

今も黒猫の災難は、
馬鹿馬鹿しい人間の思い込みのせいで、
世界のどこかで続いている
ということ?
信じたくないけれど、
もしそれが本当だとしたら、
心から憤りを感じます。

話をパレードに戻します。
その後、ネコが再び、
世界で愛されていますよ、
というメッセージを込めたパレードがありました。

けれども、このベルギー(イーペル)の猫祭のきっかけは、
決して手放しで喜べないものだったのです。

現在、猫祭の最後は、
時計台から黒猫のぬいぐるみを投げて、
それを拾った人には幸運がある、
という締めくくりになっています。

番組の説明によると、
昔、ベルギーのイーペルではネズミ退治のために、
ネコが重宝されたのですが、
その後増え過ぎて、
しかも、ペストの流行がネコのせいと誤解されるなどして、
時計台から猫を投げ落とす行事を行っていたのです。

(ウィキペディアによると、19世紀初頭まで、
この残酷極まりない行事が行われていた、とあります)

それはあまりにも残酷ということで、
今は黒猫のぬいぐるみを投げているのです。

現在は、猫をいつくしむと同時に、
平和の願いも込めたお祭になっています
が、

《猫祭、素敵だなあ、かわいいなあ》
行ってみたい、と、単純に考えていた私は、
純粋に祭りを喜べなくなりました。

ライブラリ - 00505

↑もう1つの我が家のバステト神みたいな置物とマウちゃん。

現在の日本では、『魔女の宅急便』や、
クロネコ●マトの宅急便のように、
微笑ましいイメージがあるから嬉しいです。

最後に一言。

ネコの毛の色も、柄も、、、
そんなことでネコをもてあそばないで。
そんな歴史はもう止めにして。

どんな毛色のネコも、
どんな柄のネコも、
みんなネコは愛おしい存在なのだから。


追記:ネコだけでなく、
いかなる生き物も愛おしい存在だから、
尊厳を守ってあげないといけない。


ランキングに参加しています。
もしよろしければ、ポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ MIX三毛猫へ
にほんブログ村

FC2ランキングはとっても順位が低くなってしまったので、
ブログの簡素化のため、参加するのを止めました。
(けれど、登録はそのままにしてあるので、データは消えません)
今までのご声援に心から感謝しています。

どうもありがとうございます。

*.*.*: 姉妹ブログもよろしくね *.*.*:

ピアノがお好きな方へ
calico catの♪ぴあの♪音楽帖

猫友日めくりカレンダー表紙猫友日めくりカレンダー購入コンテンツ
購入フォームはこちら

↑申し込み〆切り、延長されました♪表紙も決定したそうです♪
スポンサーサイト

No title

三毛猫ランキングの上昇を願って、3回クリックしました。あがるといいな。

No title

重複するかもしれないけど。再投稿します。

三毛猫ランキング上昇を願って、3回クリックしました。

ミケランご自身はお元気ですか?

ミス・ビアンカさまへお返事です

マウのブログのために、
3回もクリックしてくださって、
どうもありがとうございます。

多分、1日1クリック有効だと思うんです。
でも、そのお気持ちに感謝しています。

順位が上がらないのは、
私のせいなんです。
私がマメにブログを更新しないから、
せっかく順位が上がっても下がってしまいます。

その度に、<マウちゃんごめんね。マウのせいじゃないんだよ>ってマウにあやまります。

ミケラン(私の別ニックネームです)、
元気にしてます♪
マウも元気です♪
Secret

プロフィール

maukoron

Author:maukoron
ねこと木を守りたい、そんな願いと祈りを込めてブログを書いています。

舞宇(マウ)は、2003年9月頃、一晩中家の外をぐるぐる、大声でなきながら回っていた子猫。

おりこうさんで、おちゃめで、ちょっぴりやんちゃな子に育ちました。

舞宇のお友だちも時々登場します。

たぬ吉たぬコアラ・ダークブラウンは2013年12月に必死の思いで捕獲してTNRをしたところ、それをきっかけに、本猫が我が家で暮らしたい、と決めたらしく、毎晩、我が家で寝ています。

ラメル(いろいろと事情があって、ふしぎ君チビ(通称ちびニャン)改名[茶々丸]改名[幸太郎]、ラメル(フランス語で「海」という意味)に至ります)はたぬ吉たぬコアラ・ダークブラウンが「こいつも面倒見てやってください」と言うので、2014年10月TNR実施したところ、すっかり我が家のネコさんになりました。

ルシエル(フランス語で「空」という意味。ラメルと合わせて「空海」完成です)は2015年8月6日の午後、家の中で申し訳なさそうにいるのを保護しました。どうして我が家の中にいたのかは不明です。ガリガリにやせ細り、体の下半分は重度のヤケドを負っていました。現在治療中です。

写真は、古いものから新しいものまでをアトランダムに、その日の気持ちで選んで載せています。

筆者maukoronはネコとピアノとヨガと瞑想と花と鳥のさえずりの声を聞くのが好き。全ての生き物が人間の都合によって不幸な思いをしない世の中になることを願っています。

フリーエリア

ねこともNet かわいい猫たちの日めくりカレンダー

リンク

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム

RSSリンクの表示

最新トラックバック

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード

QR